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| ■ 世界の人達に愛される「テディベア」 |
「テディベア」がなぜこんなに世界の人達に愛されているのでしょか?その一つとして、ヨーロッパやアメリカでは子供が
産まれるとテディベアのぬいぐるみを贈るという習慣があります。ヨーロッパやアメリカでは、テディベアは家族も同然なん
ですよね。今現在まで100年もテディベアが愛され続けているのもそんなところからきているんでしょうね(^-^)/ |
| ■ 「テディベア」の名前の由来 |
皆さんは「テディベア」の名前の由来は知っていますか?1901年にアメリカの大統領にセオドア・ルーズベルトが就任し
ました、彼は「テディ」という愛称で呼ばれていました。1902年の11月にルーズベルトは大好きな熊狩りに出かけました。し
かしその日は熊がなかなか現れずハンターが熊を追い詰めてきました、ルーズベルト「そんなスポーツマンシップに反す
ることはできない」とその熊を撃ちませんでした。クリフォード・K・ベリーマンはそのニュースに刺激されて風刺漫画を描き、
1902年11月16日付けの「ワシントン・ポスト」に「ミシシッピーで一線を画す」というタイトルで発表しました。(ちなみにこの
タイトルは、当時ルーズベルトが決着をつけようとしていた州境論争のことを示唆していました。)
ベリーマンの漫画を見た、ニューヨークのブルックリンでお菓子屋を営むロシアからの移民のモリス・ミヒトムが妻のロー
ズが手作りしたぬいぐるみを「テディベア」と記したラベルを付けて、自分の店に陳列しました。このテディはたちまち人気
を博し、卸商のバトラー・ブラザーズが在庫を買占めたのです。ミヒトムは彼らのバックアップを受け、アイディアル・ノヴェ
ルティ・アンド・トイ・カンパニー社を創設しました。アイディアル社はアメリカ初のテディベア・メーカーとしてみなされていま
す。というエピソードが「テディベア」の由来とされています。
アメリカでのテディベアへの関心が高まっていたその頃、マルガレーテ・シュタイフが創業したドイツのフェルト製の玩具
工場では、ジョイント式のベアを開発しつつありました。ニューヨークの卸商ジョージ・ボーグフェルト社がアメリカのテディ
ベアブームに乗って、1903年3月のライプツィヒ・トイ・フェアで3000体のベアを発注しました。これがシュタイフ社のテディ
ベアの始まりで、今ではもっとも有名なテディベアのメーカーの一つとなっています。
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