●テディベアの生地、モヘア(mohari)の種類は密度・カールの強弱・毛足の長短などで300種類以上あります。ここでは
代表的な生地を紹介します。
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ウール |
ハリネズミ・モヘア |
ディストレス・モヘア |
ラティニティ・モヘア |
羊の毛を使った生地です。
モヘアもウールに分類され
ますが、アンゴラ山羊との
区別をつけるためにこう呼
ばれています。モヘアに比
べて感触がやや落ちます。
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茶色のモヘアに過酸化水
素を配合した乳酸菌で毛
先に白いポイントをつけて
います。 |
一番ポピュラーなタイプで
す。ストレートのモヘアに
シワ加工をほどこし、毛並
みに不規則な流れを作っ
ているモヘアです。ベアの
表情が豊かになるので幅
広く使われています。
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密度を粗めにし、長めの毛
足に強めのカールをかける
ことで、不規則な毛並みを
作られています。個性的な
ベアを作ります。 |
ティップ・モヘア |
ストレート・モヘア |
ウェーブ・モヘア |
ソフティロング・モヘア |
毛先を別の色で染めたタ
イプのモヘアです。動き
や角度で毛並みに微妙
な感じを与えます。
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伝統的なモヘアで、スタン
ダードな8mmタイプはシュ
タイフ・タイプとも言われ
ています。 |
たっぷりとした長めのモヘ
アに、ウェーブがかったカ
ールをつけたモヘアです。 |
たっぷりとした毛並みと長
さで、ふわふわ感が楽しめ
るモヘアです。 |
| ●アルパカ |
南米アンデス山脈に生息するラクダの一種。毛触りはとても滑らかで丈夫です。軽くて保温性にも大変優れています。
モヘアよりも柔らかい肌触りでさらに高級感がある生地です。 |
| ●モヘア(mohair)の良いところ・メーカー |
本格的なテディベアはアンゴラ山羊100%のモヘアが基本です。価格決して安いとはいえないですが、耐久性が高く、色に
独特の深みがあり艶があります。そして何よりギュッと抱きしめたくなるような感触が最大の魅力です。1902年にドイツ・シュ
タイフ社が採用して以来、今も変わらぬ伝統となっています。モヘアのメーカーは、イギリスのノートン社やドイツのシュテル
社などあります。ノートン社は昔ながらのハンドメイドのモヘアで古典的な質感が特徴です。シュテル社はシュタイフ社など
有名メーカー御用達最先端をいくモヘアメーカーです。両社とも上質の毛を使い、30を越える製造工程で毛が抜けない、ホ
コリがでない、下地が頑強などテディベアに最適なモヘアを生み出しています。
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